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FXのマージンコール、強制決済、ロスカット


FXは「外国為替証拠金取引」という名の通り、口座に入金して、そのお金を担保にレバレッジを効かせて大きな金額でトレードできます。

勝てれば良いのですが、当然負けることも多く、含み損が増えたことによってFX口座に預け入れたお金だけでは足りなくなることもあります。

その場合に、預け入れた金額内で損失を納めようとするシステムがマージンコール強制決済ロスカットです。

FX会社によって金額やルールは多少違いがあるので注意が必要ですが、今回はDMM FXを例にマージンコール強制決済ロスカットの説明をいたします。

マージンコールとは?

取引口座画面に「証拠金維持率」という項目があると思います。

FX会社によって名前が異なっており、外為オンラインの場合ですと「口座維持率」となっていますが、意味は同じです。

証拠金維持率が100%を割れてマーケットクローズした場合マージンコールが発生します。

マージンとは証拠金を意味し、コールは要求を意味するので、「証拠金が足りないから入金してください」ということです。

マージンコールが発生したら、翌日のマーケットクローズまでに入金するかキープしているポジションを決済して口座の負担を軽減する必要があります。

なお、FXは週末以外ずっとトレードできるので、マーケットクローズは朝のメンテナンス時間と読み替えた方が分かりやすいでしょう。

強制決済とは?

マージンコールが発生したにもかかわらず、翌朝のマーケットクローズまでに入金やポジションの決済をしなかった場合、すべてのポジションが強制決済されます。

強制決済されると気分的にも良くないので、入金できなければ自分で損切りましょう。

ロスカットとは?

証拠金維持率が50%を割れた場合、その瞬間にすべてのポジションが決済されますが、このことをロスカットと言います。

さすがに、ロスカットを喰らう場合はハイレバ過ぎますね。

高額な損失に耐えた末にポジションを決済されるという悲惨な状況となり、場合によっては退場となる可能性もあるため、常日頃からロスカットを気にしなくてもいい安全・安心なトレードを心掛けましょう。



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