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ATRの見方・使い方


ATR(Average True Range)は、相場の変動率を描画するオシレータ系テクニカル指標です。

ATRの見方・使い方

上の画像は、ドル円15分足にATR単純移動平均線を表示しています。

日本ではかなりマイナーなテクニカル指標で、利用している人はほんの一握りでしょう。

ATRのFXトレード手法

ATRのライン(緑)が上昇すればするほど大きな値動きがあり、下に行くほど小動きになる特徴があります。

変動率なので、値上がりしても値下がりしても大きく動けばATRは上昇するわけです。

残念なことに、ATRはボラティリティがあるかどうかを判断するためのテクニカル指標のため、売買シグナルを発しません。

そのため、単体での利用はできず、利用する場合もおまけ的なポジションで使われることが多いです。

FX初心者の方には役に立つかもしれませんが、少し経験があれば値幅の有無は判断できるので、それほど需要はありません。

また、たくさんのテクニカル指標を表示するとローソク足や他のテクニカル指標の画面が狭くなってしまうというデメリットを考慮する必要もあります。

ただ、ATRが底辺でしばらく推移するとパワーを溜めていることになるので、この場合は動き出しを察知して大きく勝てるチャンスにつながります。



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