『先見FX』では、FX初心者でも値動きを先読みできるように、FXの基本やテクニック、コツ、体験談などを詳しく解説しています。
先見FX
HOME » テクニカル指標分析 » DMIの見方・使い方

DMIの見方・使い方


DMI(Directional Movement Index)は、「方向性指数」とも呼ばれ、トレンドの発生とその強弱を描画するオシレータ系テクニカル指標です。

DMIの見方・使い方

上の画像は、ユーロドル15分足にDMI単純移動平均線を表示しています。

このDMIはだましが多いテクニカル指標のため、通常はADX(Average Directional Movement Index)と併用するのが一般的です。

DMIのFXトレード手法

+DI(白)が-DI(赤)を上抜けたらゴールデンクロス完成により、買いでエントリーします。

+DI(白)が-DI(赤)を下抜けたらデッドクロス完成により、売りでエントリーします。

非常に簡単にシグナルを見極められますが、これだとだましに引っかかって1回で大損するので、この時にADX(黄)でそのシグナルの真偽を確認しましょう。

なお、ADXは上下の方向に関係なく、トレンドが強ければ上昇します。

ADXはトレンドの強弱を描画するので、DMIがゴールデンクロス・デッドクロスした時にADXが上昇していればそのシグナルを信用でき、上昇の気配がない場合はだましと判断してエントリーを見送ります。

ADXが20を超えて上昇している場合は強いトレンドです。

そして、ADXが横を向いたらトレンドの終了が予測されるので、決済のタイミングを計りましょう。



Related article

フィボナッチピボット(Fibonacci Pivot)は、ピボットにフィボナッチ数列を加味したトレンド系テクニカル指標です。 上の画像...


CCI(Commodity Channel Index)は、「商品チャンネル指数」とも呼ばれ、買われ過ぎ・売られ過ぎを描画するオシレータ系テ...


アルーン・インディケーター(Aroon Indicator)は、トレンドの開始、有無、強弱を描画するオシレータ系テクニカル指標です。 ...


ウイリアムズ%R(Williams %R)は、一定期間の値幅を基準として、現在の値がどこに位置しているかを表示するオシレータ系テクニカル指標...


移動平均乖離率(Moving Average Estrangement Rate)は、ローソク足が移動平均線からどの程度離れているかを描画す...



Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

New Posts

安倍首相退陣報道時のドル円1時間足

安倍首相が2週間連続で病院に行き、顔色も悪く、元気もないことで、世間では退陣予...

米ドル円暴落

米ドル円が全く動かなくなりました。これでは米ドル円で稼ぐことはできません。米ド...

「ヘッドアンドショルダー」「逆ヘッドアンドショルダー」の事例

「ヘッドアンドショルダー(三尊天井)」は下落、「逆ヘッドアンドショルダー(逆三...

ユーロドルのダブルトップ

「ダブルトップ」「ダブルボトム」は、投資で勝ちやすいチャートパターンです。ダブ...

FX危険トレード

2016年6月24日にイギリスでEU残留・離脱を問う国民投票の結果が発表され、...

為替カテゴリー

FX会社一覧

お問い合わせ