『先見FX』では、FX初心者でも値動きを先読みできるように、FXの基本やテクニック、コツ、体験談などを詳しく解説しています。
先見FX
HOME » テクニカル指標分析 » 指数平滑移動平均線(EMA)の見方・使い方

指数平滑移動平均線(EMA)の見方・使い方


指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average)は、「EMA」とも呼ばれ、直近の1本の足を重視して移動平均線を描画するトレンド系テクニカル指標です。

指数平滑移動平均線(EMA)の見方・使い方

上の画像は、ドル円15分足に指数平滑移動平均線を表示しています。

DMM FXのプレミアチャートですが、初期値は「白の10EMA、赤の25EMA、黄色の75EMA」です。

21EMAを利用する人も多く、人それぞれ設定が異なりますが、今回は「白の5EMA、赤の25EMA、黄色の75EMA」としています。

単純移動平均線(SMA)は、その一定期間すべての足を同じ価値で評価しますが、指数平滑移動平均線(EMA)は、直近1本の足を重視する分、SMAよりも早く反応します。

ただし、指数平滑移動平均線は、その時の状況を反映させやすい反面、だましの可能性も高いので、注意が必要です。

指数平滑移動平均線(EMA)のFXトレード手法

使い方は単純移動平均線(SMA)と同じで、ローソク足の上にラインがあればレジスタンス(抵抗)となりますし、ローソク足の下にラインがあればサポート(支持)となります。

したがって、ラインに下支えされると押し目買いできますし、ラインに上値を抑えられると戻り売りできます。

逆に、ラインを割れると下落するので売り場となりますし、ラインを超えると上昇するので買い場となります。



Related article

モメンタム(Momentum)は、現在の価格と過去の価格を比較して、売買の強弱を描画するオシレータ系テクニカル指標です。 上の画像は、...


アルーン・オシレーター(Aroon Oscillator)は、0を基準に上下動し、トレンドの強弱を描画するオシレータ系テクニカル指標です。 ...


ストキャスティクス(Stochastic)は、売られ過ぎ、買われ過ぎを描画するオシレータ系テクニカル指標です。 上の画像は、ドル円5分...


一目均衡表は、雲(上限・下限)と基準線、転換線、遅行線から成り立っているテクニカル指標です。 上の画像は、ドル円日足に一目均衡表を表示...


RCI(Rank Correlation Index)は、価格と時間、日に順位付けし、売買の強弱を描画するオシレータ系テクニカル指標です。 ...



Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

New Posts

安倍首相退陣報道時のドル円1時間足

安倍首相が2週間連続で病院に行き、顔色も悪く、元気もないことで、世間では退陣予...

米ドル円暴落

米ドル円が全く動かなくなりました。これでは米ドル円で稼ぐことはできません。米ド...

「ヘッドアンドショルダー」「逆ヘッドアンドショルダー」の事例

「ヘッドアンドショルダー(三尊天井)」は下落、「逆ヘッドアンドショルダー(逆三...

ユーロドルのダブルトップ

「ダブルトップ」「ダブルボトム」は、投資で勝ちやすいチャートパターンです。ダブ...

FX危険トレード

2016年6月24日にイギリスでEU残留・離脱を問う国民投票の結果が発表され、...

為替カテゴリー

FX会社一覧

お問い合わせ