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線形回帰トレンドの見方・使い方


線形回帰トレンドとは、一定期間の値幅の中心とその上下に2本ずつ自動でラインが引かれるトレンド系テクニカル指標です。

線形回帰トレンドの見方・使い方

上の画像は、ユーロドル15分足に線形回帰トレンドを表示しています。

ラインの角度で「上昇トレンド・下降トレンド・レンジ」が一目瞭然で、上の画像の場合はラインが下向きなので売り目線でエントリーします。

ラインは下から「-2σ・-1σ・回帰・1σ・2σ」で、『σの読み方はシグマ』です。

ギリシャ文字なのですが、数学で使うΣは大文字で、σは小文字となっております。

線形回帰トレンドのFXトレード手法

ラインが右肩下がりの際に順張りでエントリーする場合は、中心線を割れたところで売り、決済は-1σに触れたところです。

上の画像の場合、右肩下がりなので売り場を探しますが、緑の矢印のところで中心線を割れているのでここで売ります。

決済は、通常は欲張らずに-1σですが、今回のように動きが大きい時は-2σにタッチしたピンクの矢印のところまで我慢したいです。

買いで順張りする場合はこの逆で、ラインが右肩上がりで、ローソク足が中心線を超えたところでエントリーして、1σを目安に決済します。

当然、だましもあるので、中心線を割れたのに戻して直近高値を超えたり、中心線を超えたのに戻して直近安値を割れた場合は損切りとなります。

あと、「-2σを割れた場合は売られ過ぎ」「2σを超えた場合は買われ過ぎ」で、逆張りとしての利用も可能ですが、大きく勝てる可能性がある反面、勢いがあるとそのままずっと一方的に動くので注意が必要です。

今回の場合、青の矢印で買っていれば逆張り成功で大きく勝てていました。

逆張りの場合の利確は、目先の利益優先で中心線にタッチしたところです。



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