『先見FX』では、FX初心者でも値動きを先読みできるように、FXの基本やテクニック、コツ、体験談などを詳しく解説しています。
先見FX
HOME » テクニカル指標分析 » MACD(マックディ)の見方・使い方

MACD(マックディ)の見方・使い方


MACD(マックディ:Moving Average Convergence/Divergence Trading Method)は、指数平滑移動平均線(EMA)を利用しており、MACDとシグナルの2本のラインで相場の流れを描画するオシレータ系テクニカル指標です。

MACD(マックディ)の見方・使い方

上の画像は、ドル円15分足にMACD(マックディ)単純移動平均線を表示しています。

オシレータ系に分類されていますが、移動平均線なので、実際はトレンド系のテクニカル指標です。

MACDは、移動平均線よりも早く売買シグナルを教えてくれる特徴があり、FXや株をやっている方の多くが利用しています。

MACD(マックディ)のFXトレード手法

まず設定ですが、これは初期値(期間1が12、期間2が26、シグナルが9)のままで結構です。

白いMACDと赤いシグナルが、「0よりも上にある場合は買い優勢」「0よりも下にある場合は売り優勢」と判断できます。

また、MACDとシグナルの角度や幅もそのトレンドの強さを示しています。

そして、MACDの一番のシグナルはゴールデンクロス・デッドクロスです。

ゴールデンクロスとは、白いMACDが赤いシグナルを下から上に抜けることを意味し、買いのサインとなります。

逆に、デッドクロスとは、白いMACDが赤いシグナルを上から下に抜けることを意味し、売りのサインとなります。

上の画像は、MACDと単純移動平均線を併用していますが、MACDは早めにシグナルが出るのでエントリーの準備をしておき、さらに単純移動平均線でシグナルが出たところで買っています。

決済は、上にある黄色い単純移動平均線(75MA)にタッチしたところです。

だまし回避のために、MACDも他のトレンド系テクニカル指標と併せてご利用ください。



Related article

ATR(Average True Range)は、相場の変動率を描画するオシレータ系テクニカル指標です。 上の画像は、ドル円15分足に...


GMMA(Guppy Multiple Moving Average:複合型移動平均線)は、「投機筋の短期線」と「投資家の長期線」それぞれ6...


線形回帰分析とは、統計学的観点からトレンドの発生や強さを描画するトレンド系テクニカル指標です。 上の画像は、ドル円15分足に線形回帰分...


CCI(Commodity Channel Index)は、「商品チャンネル指数」とも呼ばれ、買われ過ぎ・売られ過ぎを描画するオシレータ系テ...


一目均衡表は、雲(上限・下限)と基準線、転換線、遅行線から成り立っているテクニカル指標です。 上の画像は、ドル円日足に一目均衡表を表示...



Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

New Posts

米ドル円暴落

米ドル円が全く動かなくなりました。これでは米ドル円で稼ぐことはできません。米ド...

「ヘッドアンドショルダー」「逆ヘッドアンドショルダー」の事例

「ヘッドアンドショルダー(三尊天井)」は下落、「逆ヘッドアンドショルダー(逆三...

ユーロドルのダブルトップ

「ダブルトップ」「ダブルボトム」は、投資で勝ちやすいチャートパターンです。ダブ...

FX危険トレード

2016年6月24日にイギリスでEU残留・離脱を問う国民投票の結果が発表され、...

FXを有り金でトレードしてはいけない

FXを有り金でトレードすると、メンタル面で追い込まれてほぼ確実に損します。余裕...

為替カテゴリー

FX会社一覧

お問い合わせ