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単純移動平均線(SMA)の見方・使い方


単純移動平均線は、英語で「Simple Moving Average」と言い、FXや株のトレンド系テクニカル指標としてポピュラーなツールです。

移動平均線の見方・使い方

上の画像は、ユーロドル15分足に単純移動平均線(SMA)を表示しています。

赤が5MA、白が25MA、黄色が75MAですが、日足の場合は「5日線」、週足の場合は「5週線」というように、期間を付けて呼ばれることもあります。

上記は初期設定の場合ですが、長い時間足ですと200日線も有効です。

さらに、人によっては21MA等を表示している場合がりますが、基本的には初期設定のままで構いません。

単純移動平均線(SMA)のFXトレード手法

移動平均線がローソク足の上にあればレジスタンス(抵抗)となりますし、移動平均線がローソク足の下にあればサポート(支持)となります。

これを踏まえたうえで上記の画像を見ていただくとお解りいただけると思いますが、緑の矢印のところで75MAが上昇をブロックして上髭を出しているので、ローソク足が赤い5MAを割れたところで売りでエントリーします。

「なぜ5MAを割れたことを確認しなければならないか?」ですが、ローソク足の下に5MAがあるとサポートになるので、「75MAにブロックされて、なおかつ5MAを割れた」ことが売りでエントリーする条件となるからです。

そして決済ですが、最初の売りは、陽線2本を連続で出した後に陽線が5MAを抜けてきた最初のピンクの矢印のところで欲張らずに利確します。

この後、さらに下がりますが、ここまで獲ろうとするとトータルでは損する可能性が高いので、欲張らずに目先の利益を優先してください。

2番目の売りは、白の25MAを下抜けた陰線の次の足が陽線ですぐに25MAの上に戻しているので、次のピンクの矢印のところですぐに決済します。

安値を切り下げて行かない場合は下げ止まる可能性があるため、デイトレではサポートされたところで利確するのが賢明です。



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