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ストキャスティクスの見方・使い方


ストキャスティクス(Stochastic)は、売られ過ぎ、買われ過ぎを描画するオシレータ系テクニカル指標です。

ストキャスティクスの見方・使い方

上の画像は、ドル円5分足にストキャスティクス単純移動平均線を表示しています。

ストキャスティクスが効果を発揮するのはレンジ相場です。

強いトレンドが発生していて一方的に動く場合は、だましが頻発するのでおすすめできません。

確実に一定の間隔を上下してボックスを形成している場合のみ利用しましょう。

ストキャスティクスのFXトレード手法

ストキャスティクスは、買われ過ぎの場合に売りでエントリーし、売られ過ぎの場合に買いでエントリーします。

「%K(青)と%D(赤)」の2本を表示する場合がストキャスティクス、

「Slow%D(黄)と%D(赤)」の2本を表示する場合はスローストキャスティクス
と言います。

人によっては3本表示しますが、正直、見にくいので2本で良いでしょう。

好みでの選択となりますが、%Kは反応速度が速いのでだましが多くなりFX初心者には不向きなため、より確実な「Slow%Dと%D」の利用がおすすめです。

シグナルの判定は簡単で、まずは、「%D(赤)が80以上なら買われ過ぎ」、「%D(赤)が20以下なら売られ過ぎ」と見てください。

そして、実際のエントリーは、「80以上で%D(赤)がSlow%D(黄)を下抜けてデッドクロスを完成させたら売り」、「20以下で%D(赤)がSlow%D(黄)を上抜けてゴールデンクロスを完成させたら買い」となります。

20~80までの間でもデッドクロス・ゴールデンクロスが発生しますが、より確実に勝つために80以上、20以下の条件を付けています。

また、トレンド系のテクニカル指標を併せて利用することにより、だましを回避できる可能性が高くなので、ぜひ併用してください。



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