『先見FX』では、FX初心者でも値動きを先読みできるように、FXの基本やテクニック、コツ、体験談などを詳しく解説しています。
先見FX
HOME » テクニカル指標分析 » ウイリアムズ%Rの見方・使い方

ウイリアムズ%Rの見方・使い方


ウイリアムズ%R(Williams %R)は、一定期間の値幅を基準として、現在の値がどこに位置しているかを表示するオシレータ系テクニカル指標です。

ウイリアムズ%Rの見方・使い方

上の画像は、ユーロドル5分足にウイリアムズ%R単純移動平均線を表示しています。

このウイリアムズ%Rは、「上に位置している0に近づくほど買われ過ぎ」「下に位置している-100に近づくほど売られ過ぎ」と判断し、逆張りエントリーに使用するテクニカル指標です。

ウイリアムズ%RのFXトレード手法

ウイリアムズ%Rは逆張りに適しており、「0~-20ならば買われ過ぎと判断して売りでエントリー」「-80~-100ならば売られ過ぎと判断して買いでエントリー」します。

しかし、このテクニカル指標自体が非常にだましの多い仕様となっており、この条件でエントリーすると近いうちの大きく負けること必至です。

そこで、エントリーの条件として「ガーベージトップ・ガーベージボトム」を付け加えると良いでしょう。

ガーベージトップとは、ラインが0~-20で上下動をしばらく続けた後に-20を下抜けた状態で、この時に買われ過ぎの修正で下げると判断して売りでエントリーします。

ガーベージボトムはその逆で、-80~-100で上下動をつづけた後に-80を上抜けた状態で、買いでエントリーします。

エントリーの機会は減りますが、だまし回避になるので、このルールを徹底させた方が良いでしょう。



Related article

HLバンド(ハイローバンド)とは、「一定期間の高値を結ぶ線・安値を結ぶ線・中間線」がセットになったトレンド系テクニカル指標です。 上の...


加重移動平均線(Weighted Moving Average)とは、一定期間の価格を過去になるほど低く、直近になるほど高く評価して描画した...


移動平均乖離率(Moving Average Estrangement Rate)は、ローソク足が移動平均線からどの程度離れているかを描画す...


指数平滑移動平均線(Exponential Moving Average)は、「EMA」とも呼ばれ、直近の1本の足を重視して移動平均線を描画...


スーパーボリンジャー(Super Bollinger)は、ボリンジャーバンドをベースに作られており、それに遅行線(遅行スパン)が加えられてい...



Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

New Posts

安倍首相退陣報道時のドル円1時間足

安倍首相が2週間連続で病院に行き、顔色も悪く、元気もないことで、世間では退陣予...

米ドル円暴落

米ドル円が全く動かなくなりました。これでは米ドル円で稼ぐことはできません。米ド...

「ヘッドアンドショルダー」「逆ヘッドアンドショルダー」の事例

「ヘッドアンドショルダー(三尊天井)」は下落、「逆ヘッドアンドショルダー(逆三...

ユーロドルのダブルトップ

「ダブルトップ」「ダブルボトム」は、投資で勝ちやすいチャートパターンです。ダブ...

FX危険トレード

2016年6月24日にイギリスでEU残留・離脱を問う国民投票の結果が発表され、...

為替カテゴリー

FX会社一覧

お問い合わせ