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ドイツ経済指標の重要度


ドイツの経済指標

ドイツの重要経済指標は、次のとおりです。

指標名 発表日時 重要度
経常収支・貿易収支 毎月(夏15時・冬16時)
鉱工業生産 毎月(夏15時・冬16時)
ZEW景況感調査 毎月(夏18時・冬19時)
失業率・失業者数増減 毎月初め(夏16時55分・冬17時55分)
小売売上高 毎月上旬(夏15時・冬16時)
消費者物価指数 毎月上旬(夏15時・冬16時)
製造業受注 毎月上旬(夏15時・冬16時)
生産者物価指数 毎月下旬(夏15時・冬16時)
IFO景況指数 毎月中旬(夏17時・冬18時) ★★
製造業PMI 毎月下旬(夏15時28分・冬16時28分)
サービス業PMI 毎月下旬(夏15時28分・冬16時28分)
GDP(国内総生産) 四半期ごと(夏15時・冬16時) ★★

ドイツの情報

ドイツの基本情報は、次のとおりです。

【国名】 ドイツ(Germany)
【首都】 ベルリン
【人口】 約8,108万人
【GDP】 3兆3,666億ドル(2012年)
【通貨】 ユーロ
【産業】 鉱業・工業・サービス業など

FX(為替)とドイツ経済指標について

ドイツと言えば、フォルクスワーゲンやメルセデス・ベンツなどの自動車産業を思い浮かべる人も多いでしょうが、それ以外にも工業分野に秀でた企業が多く、それらを輸出して大きな利益を上げています。

ユーロ加盟国の中では独り勝ちしている存在なのです。

当然、ドイツの経済指標の結果を受けて欧州単一通貨であるユーロが変動すると考えるのが普通ですが、意外にもその影響は小さいのが現状です。

それでも、油断はできません。

日本人に人気の米ドル/円はほぼ気にしなくてもいいですが、ユーロ/米ドルユーロ/円でトレードする場合は、一応、ドイツの経済指標の有無と時間を確認しておきましょう。

そんなドイツですが、2015年7月のギリシャ債務問題の際には、「厳しい緊縮財政を受け入れなければ追加融資しない」と厳しい対応をとりました。

その対応について、経済学者からは、「ドイツは第一次世界大戦と第二次世界大戦での債務を踏み倒しておいて、よくそんなこと言えるなあ」と批判されていたのが印象的です。

このように、ドイツはEUの中では強い存在力を示していますが、ドイツ指標はよほどのことがない限り為替を大きく動かす材料とはなりません。



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