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オーストラリアのGDP(国内総生産)


GDPとは、1年間にその国内で新しく生産された製品とサービスの金額の合計で、豪統計局によって発表されます。

オーストラリアのGDPは、四半期ごとに前期比・前年比が発表されます。

このGDPは、その国の経済成長率を数値として表示しており、その結果によって豪ドル/円豪ドル/米ドルなどの豪ドル絡みの通貨ペアは大きく動く可能性があるので注意しましょう。

ここ数十年、オーストラリアのGDPは右肩上がりで上昇していますが、この理由は、ボーキサイト、ウラン、石油、石炭、天然ガス等の資源を輸出して大きな利益を得ているからです。

そして、その最大の貿易相手が中国やヨーロッパなので、オーストラリアはこれらの国の経済の影響も受けやすい状況となっています。

特に、中国の経済が悪化するとオーストラリアのGDPも下げに転じる可能性があるので、今後の中国の動向にも注目です。

オーストラリアGDP(国内総生産)の発表日時・重要度

【国名】 オーストラリア(Australia)
【発表日時】 3・6・9・12月上旬(夏9時30分・冬10時30分)
【重要度】 ★★

オーストラリアGDP(国内総生産)における値動き

豪・四半期GDP 2015年9月2日

豪・四半期GDP 2015年9月2日

【予想】 前期比0.4% / 前年比2.2%
【結果】 前期比0.2% / 前年比0.2%

2015年9月2日(10時30分)、豪ドル円豪ドル/米ドルの15分足チャートです。

本邦長期資金の買いで株価が支えられて急反発したところで、悪い結果のオーストラリアのGDPが発表され、いい戻り売りの材料とされました。

緑色の矢印の位置が発表時間で、一瞬で約40pips下げました。

その後の値動きはその時の相場の状況によりますが、瞬間的には大きく動く可能性があるので、オーストラリアGDP(国内総生産)の発表時間を狙っての短期トレードも有効です。



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