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ユーロ/スイスフラン(EUR/CHF)の特徴・値動き


ユーロ/スイスフラン

スイスは、機械・機器、製薬、観光などを主な産業としているため、資源国通貨のように産出量による影響を受けず、安定した経済状況を保っています。

そのため、自国通貨の信用がなくて取引に使えない国が、スイスフランを使って払うこともあり、それほど信用されているのです。

ユーロとスイスは同じヨーロッパですが、ユーロ圏の国に問題が生じた時にスイスフランが買われるという避難通貨的扱いが強く、これはまさに日本円と同じと言えますね。

実際、低金利な部分も日本円と同じで、スワップ目的のスイングトレードには適していません。

スプレッドも高めで、FX会社によっては3.0~10pipsというように、とんでもない条件になっています。

このようになっているのは、日本人の参加者がいないためで、そんな理由もありユーロ/スイスフランでトレードするメリットは皆無と言っていいでしょう。

トレードしている人が少ない通貨ペアの場合、『1ユーロ・1.2000フランの上限を撤廃』の時のように、突発的なニュースで予想以上の動きをすることもありますので、あえてリスクを負う必要はありません。

ユーロ/スイスフランのポイント

ユーロ/スイスフランの特徴は、次のとおりです。

通貨ペア名 EUR/CHF(ユーロ/スイスフラン)
スプレッド 最狭は1.8pips~
スワップ あまり高くないのでスワップ目的のスイングトレードには不向きです。
動きやすい時間
  • 欧州時間(15~19時)
  • ニューヨーク時間(21時30分からの米指標<冬時間は22時30分から>)
  • ロンドンフィックス(午前0時<冬時間は午前1時>)
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