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ニュージーランドドル/米ドル(NZD/USD)の特徴・値動き


NZドル/米ドル

米ドルは言わずと知れた通貨の頂点に立つ存在ですが、ニュージーランドドルはマイナー通貨のため、ニュージーランドドル/米ドルで取引きしている人は少ないです。

そのため、取り扱っていないFX会社も結構あります。

トレードしている人が少ないということは、それだけ少ないお金で大きく動かせることを意味し、ニュージーランドの経済指標が発表される朝7時台は、ロンドンもニューヨークも終わっていて、東京も始まっていない閑散時間なので、海外ファンドが仕掛けてくることもあります。

狙うなら、その時に短時間で順張りするのがおすすめですが、FX会社によってスプレッドに差があるため、ニュージーランドドル/米ドルでトレードする場合、出来るだけスプレッドの狭いFX会社を利用する必要があります。

あとは、米指標にも当然反応しますが、ニューヨーク時間にトレードするなら他の通貨ペアを選択した方が良いでしょう。

スワップが高いのでスイングトレードもおすすめですが、これもFX会社によって差があるため、トレードするなら高いところを選ぶ必要があります。

ただ、スイングトレードの場合、薄商い時に仕掛けられてそのまま大きな動きとなり、持っているポジションと逆に行ってしまう恐れもあるので、相当慎重にエントリーしなければなりません。

以上のように、狙うなら早朝に動きがあったら短期でトレードするのがベストですが、会社員は出勤時間で無理ですし、主婦・主夫・自営業などで時間が取れてもあえてトレードする通貨ペアではないと思います。

ニュージーランドドル/米ドルでトレードするなら、毎朝監視して、チャンスがあるときだけ短時間取引きしましょう。

ニュージーランドドル/米ドルのポイント

ニュージーランドドル/米ドルの特徴は、次のとおりです。

通貨ペア名 NZD/USD(ニュージーランドドル/米ドル)
スプレッド 最狭は1.7pips~
スワップ 高いのでスワップ目的のスイングトレードに向いています。
動きやすい時間
  • オセアニア時間(7時台のNZ指標)
  • ニューヨーク時間(21時30分からの米指標<冬時間は22時30分から>)
  • ロンドンフィックス(午前0時<冬時間は午前1時>)
トレードできるFX会社


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