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米ドル/スイスフラン(USD/CHF)の特徴・値動き


米ドル/スイスフラン

米ドルは日本人にとって一番馴染みのある通貨ですが、スイスフランは全くと言っていいほど気にしていない通貨です。

その通貨の特徴として、米ドルは世界経済に大きな影響力があるので、経済指標の良し悪しや要人発言、突然の出来事で大きく上下に動きます。

一方、スイスフランは政治的・経済的に安定していますが、それを目的に買おうとは思われていません。

では、この2つの通貨がどのような関係かと言えば、「アメリカの経済が悪くなったら米ドルでスイスフランを買い、逆にアメリカの経済が良くなったらスイスフランを手放して米ドルを買う」という避難通貨としてスイスフランは利用されています。

まさに、ドル/円と同じですね。

トレードスタイルで考えると、スプレッドが広いのでスキャルピングには向いておらず、スワップ金利もそれほど高くないのでスイングトレードも向いていません。

唯一向いているのがデイトレードですが、「1ユーロ・1.2000フランの上限を撤廃」で暴落したことを考えると、今後もトレードするのは危険でしょう。

日本人で米ドル/スイスフランのトレードしている人はあまりいませんが、世界的には上位の取引量を誇っています。

米ドル/スイスフランのポイント

米ドル/スイスフランの特徴は、次のとおりです。

通貨ペア名 USD/CHF(米ドル/スイスフラン)
スプレッド 最狭は1.6pips~
スワップ 高くないのでスワップ目的のスイングトレードには不向きです。
動きやすい時間
  • 欧州時間(15~19時、15時前後のスイス経済指標)
  • ニューヨーク時間(21時30分からの米指標<冬時間は22時30分から>)
  • ロンドンフィックス(午前0時<冬時間は午前1時>)
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